こんにちは。パーソナリティの石川和美です。
平日PM1:00~30分間放送している「地域の歴史や文化のプログラム」
毎週月曜日と金曜日は、
剱持輝久さん(赤星直忠博士文化財資料館研究員)による「やさしい三浦半島の考古学」をお送りしています。
現在、深田台の横須賀市自然人文博物館では、特別展「横須賀の古墳時代~古墳はだれがつくったか~」を開催中です。
→ http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/archives/exinfo/22844
1月は、テーマにこの特別展をとりあげ、剱持先生が、展示をご覧になってのお話しをお送りします。
特別展「横須賀の古墳時代」は、6つのパートで構成されていますが、6番目の「古墳の終焉」のことろには、剱持先生にとっては懐かしいものが展示されていました。
それは、かろうと山古墳の発掘の様子を表した、赤星直忠博士が作った模型。
かろうと山古墳とは→ https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8120/bunkazai/shi69.html
その模型は、以前、市博物館が久里浜にあった時に、考古の展示室に展示されていたもので、博物館が深田台に移ってからは展示されていませんでした。
赤星博士は当時、久里浜の博物館の隣にあった市立工業高校の教諭であり、博物館の研究員でもありました。
このようなこともあって、考古の展示物(宗元寺・復元伽藍模型など)は、昭和29年の博物館開館時に、市立工業高校や県立横須賀高校の生徒が赤星先生の指導を受けながら製作したそうです。
今回、久々に展示されている「かろうと山古墳の模型」も、赤星先生が作るのを手伝ったという、当時高校生だった方もいるのではないでしょうか?もしいらっしゃったら、ぜひその時のことを番組に教えて下さい。
さて、1960年代初め、当時中学生だった剱持先生は、「かろうと山古墳の模型」を見て、実際に古墳に行ってみようと思い立ち、出発しましたが。。。。
この続きは、番組でお楽しみ下さい(^ー゚)ノ

横須賀市自然人文博物館の特別展「横須賀の古墳時代~古墳は誰がつくったか~」は、2月5日(日)まで開催されています。
1月22日(日)には、展示解説(参加自由)も行なわれますので、ぜひお出かけ下さい!